子育て世代がリノベーションを選ぶわけ


住まい選びのタイミング


子供を授かる、というのは家族にとって生活が変化し続けていくスタートポイントです。

様々なことを見直す時期であり、このタイミングで新たな住まいを考える方も少なくありません。

選択肢はさまざまですが、エキップはあなたにとって最適な選択のお手伝いをいたします。


最良の選択は?


住まい探しにあたっては、一戸建か集合住宅かなどの「箱」の選択、購入費用、維持管理費用などの「コスト」の選択、そして近隣環境や医療、学校などの「ソフト」の選択があります。一般的にこの3つのポイントはお互いに相反する関係にあり、個々にとってバランスの良いポイントを見つけることが重要になります。そこで一つの選択肢として考えていただきたいのが中古物件を買ってのリノベーションです。

このグラフはあくまで一般的な例ですが、リノベーションは人気のあるエリアでも購入費用を抑えつつ自分たちに適した空間を手に入れることが比較的容易です。また、子どものいる生活というのは変化が絶えません。子育ての時期に合わせて適宜用途を変えていくことをあらかじめ想定しての住まい選びにもリノベーションは適しています。

変化は想定通りにいくとは限りませんし、当初考えていたことと数年後に考えていることは変わっている可能性もあります。大事なのは、将来的に変化していくという気持ちだと考えています。


エキップの子育てリノベとは


それでは、実際に子育て世代に適したリノベーションとはどのようなものでしょうか。一例として、下の図は2歳の男の子がいるお宅のリノベーション実例ですが、独立後までの変化に対し必要最低限のコストで対応していくことを考えたプランになっています。

まず、限られたスペースの中においては小学校に入るまでは子供部屋は必要ないと考えています。幼児期から専用の子供部屋を与えて独立性を養うという考え方もありますが、現代の子どもを取り巻く環境から考えると部屋に籠りがちにならないようにすることも重要です。その代わりにしっかりと遊べるスペースを用意し、また、自分で片付けが出来るように低い位置に収納を作ることで、決められた場所で遊び、片付けるという習慣が付きます。

小学校に入ってからは、完全に閉じないまでもある程度自分のスペースというのを持って少しずつプライバシー感覚を身に着けていきます。

思春期になると、家に自分のスペースが無いと他に居場所を求めるようになる可能性もありますのでしっかりと閉じてあげます。

受験勉強などを始めるころには周囲の音が気にならないように壁やドアに防音性を持たせるのも一つの手ではないでしょうか。その場合、独立した後でもその部屋はホームシアター等として活用できます。もしくは壁を壊してしまい広々としたリビングすることも可能です。

これはあくまで一例ですが、このように思い描いてみるとどのような地域に住むか、いつ頃どのような費用が必要か等がより具体的に見えてくるのではないでしょうか。


デメリットはないの?


リノベーションのデメリットについて説明します。 まず戸建てリノベの場合ですが、骨組みとなる構造材や防水等の状況がどうなっているかが解体前の状態では完全には把握できないため、解体後に想定外の費用が掛かる場合があります。また、壁を取り払ったり水廻りの位置を変更するには構造や設備に関する豊富な知識が必要になります。

集合住宅の場合の場合、共用部の工事が出来ないために電気容量や給排水状況、サッシの改善が困難になります。建物によっては現在の耐震基準を満たしていない場合もあります。また、工事の際に近隣、特に上下左右にお住いの方に迷惑をかけるため、対応を誤ると入居後の関係を悪化させてしまいます。

しかしながら、このようなデメリットに対しても不動産業、施工、耐震診断、防音設計等を行っているエキップでは過去の経験から最大限の対策を練り、出来る限りの対策が可能です。

最後にエキップの子育てリノベ6ヶ条を掲載します。

エキップの子育て6ヶ条


  • 1.せっかくリノベーションするならば、万人受けさせる必要がある新築マンションなどの70平米3LDKなどにせず、家族に合った間取りを考えるべき。
  • 2.子どもは一生家にいるわけではない。最終的に夫婦でいる時間が長いので、二人のスペースを大事に!
  • 3.子ども部屋は必要な時期が来たら子ども部屋として使い、それまで、それ以降は家族の部屋と出来るようなレイアウトを念頭に置く。
  • 4.子ども部屋は家の広さに応じて設定する。居心地が悪いぐらいがちょうど良い。
  • 5.家庭内での教育がますます重要になってきている現代。小さい頃から感性を磨きやすいような環境作りを。
  • 6.なんといっても家族どうしで話が進み、コミュニケーションが取れることが一番。大きめのLDKで一緒に過ごす時間をたくさん作ることが大事。

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